石井歯科クリニック｜精密治療

精密義歯denture

入れ歯のことでこのようなお悩みはございませんか・・？

• 痛くて硬いものが食べられない
• 入れ歯がすぐ落ちてしまう
• 入れ歯をする前と比べて顔が変わった
• 実年齢より年上に見える
• 入れ歯を使うようになって姿勢が悪くなった
• 発音がしにくい
• 口を空けて笑うと入れ歯が目立つ
• 食べ物が挟まる
• 咬み合わせが悪い

上記に当てはまる方は、そのまま使用し続けると身体に悪影響を及ぼしますので、一度ご相談されることをお勧めします。

義歯の種類

入れ歯には、すべての歯を失ってしまった方向けの「総義歯」と、失った部分に使用する「部分義歯」の2種類があります。
当院では保険適用のものから、保険外にはなりますが薄くて丈夫なもの、金属を使用しないものなど、様々な入れ歯を作成しております。

総義歯	部分義歯
一般的な総入れ歯（フルデンチャー） すべての歯を失ってしまった場合	一般的な部分入れ歯（パーシャルデンチャー） 部分的に歯を失ってしまった場合。残っている歯（維持歯）に金属のバネを付けて固定します

総義歯	一般的な総入れ歯（フルデンチャー） すべての歯を失ってしまった場合
部分義歯	一般的な部分入れ歯（パーシャルデンチャー） 部分的に歯を失ってしまった場合。残っている歯（維持歯）に金属のバネを付けて固定します

～保険診療と自費診療の違い～

診療内容や義歯に使用される材料の違いによって生まれる食感・着け心地・費用などの違いで選択されます。長い目で見たときに、患者様にとって本当によい方法は何かと考え、永く快適に使える自費治療の総入れ歯・義歯も製作しています。
現在使用中の入れ歯に違和感やご不満をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

スポーツ歯科sports dentistry

マウスガードの効果

• ・歯の保護（歯の折れ、抜け、磨耗など）
• ・お口の中や唇周辺のケガ防止
• ・脳しんとうの防止
• ・接触などの衝撃から顎関節を保護
• ・バランス感覚の向上、筋力アップ効果など

スポーツ時における怪我の予防や、歯の負担を軽減するために、多くのスポーツ選手が競技中にスポーツ用のマウスピースを使用しています。
競技中にマウスガードの着用を義務付けられている競技をご紹介いたします。

マウスガードが義務化されているスポーツ

ボクシング・アメリカンフットボール・キックボクシング・テコンドー

マウスガードが一部義務化されているスポーツ

サッカー・ラグビー・インラインホッケー・女子ラクロス・バスケットボール・ソフトボール・レスリング・スキー・柔道・相撲・空手・水球・乗馬など